企画展「ふるさとの海・川・魚 西岡瑞穂の軌跡」<終了しました>

本町出身の洋画家・西岡瑞穂(1888~1973)の企画展を故郷の安田町で初めて開催します。瑞穂の生涯を、少年期から画家としての基礎を学んだ明治期の様子、パリへ留学しその才能が開花し始めた大正から昭和初期の様子、高知に帰郷し自然色豊かな作品を描いた晩年の様子などを年表やエピソードを交えた展示パネルで紹介するとともに、初めて瑞穂の作品を観る方や地域の方々にも親しんでいただけるよう、安田の海岸や鮎をはじめとする高知県東部地域の豊かな自然を題材にした作品を中心に展示します。

企画展「龍馬・心のふるさと 髙松順蔵をめぐる人々」<終了しました>

髙松順蔵は、坂本龍馬の姉・千鶴の夫であり、龍馬の義兄にあたる人物である。龍馬はたびたび安田の順蔵邸を訪れ、実家のようにくつろいでいたことから、安田町は「龍馬の心のふるさと」とも呼ばれる。また順蔵は、学者・剣術家・文化人などとしても優れ、彼を慕って多くの人が集まり、交流を持ったことでも知られる。
本企画展では、髙松家のルーツと順蔵の妻・千鶴、長男・太郎(坂本直)、次男・習吉(坂本直寛)、弟で医師・濤亭ら家族や、髙松家と坂本家の関係を紹介し、順蔵に学んだ石田英吉、柏原禎吉、宮田節斎等、安田町出身の勤王の志士たちを取り上げ、順蔵を中心に形成された安田のネットワークに焦点を当て紹介する。