企画展:やすだの学校-寺子屋から学校へ-

◎開催期間:11月3日(木・祝)〜令和5年3月12日(日)まで

近代の学校制度が発布してから令和4(2022)年で150年の節目にあたり、これを記念して、こうちミュージアムネットワークと連携して安田町の学校の歴史を紹介します。
安田町では明治時代以前から13の寺子屋や塾があったことが分かっており、「学び」に対して意欲的な町でした。
学制発布後に小村ごとに多くの学校が誕生しましたが、時代の流れで村の合併が進むと共に、学校も統合を繰り返し、現在は安田小中学校のみとなっています。
安田町の学校の変遷を年代を追って紹介し、また当時の貴重な写真や実際使われていた机や教材や給食食器などを展示します。

◎関連イベント
「美術の時間と給食の時間-干支文字ハンコや絵手紙を作り、給食を味わう-」

日時:11月19日(土) 10:00~13:00
場所:安田町多目的交流センターなかやま(旧中山小中学校)
参加費:500円
定員:20人(事前に「安田まちなみ交流館・和」までお申し込みください)

企画展示:和歌(うた)で結ばれた順蔵と龍馬<終了しました>

◎開催期間:7月2日(土)〜10月30日(日)まで

安田町の歴史的人物の一人・髙松順蔵と、坂本龍馬は親戚関係にありました。髙松順蔵は文武両道でありながら芸術への関心も深く、その中でも「採樵歌」という二千首余の和歌集を自ら編纂し残しています。坂本龍馬もまた和歌に通じており、二人のルーツに歌人・井上好春がいることから、和歌を通じて二人の文化人としての一面に焦点を当て、交流のあった人物も合わせて紹介します。

◎特別講座
「家族をつなぐ和歌のたしなみ-坂本・高松・井上家をめぐって-」

講師:高知県立坂本龍馬記念館 学芸員 亀尾美香氏
日時:9月25日(日) 14:00~15:30
場所:安田まちなみ交流館・和
参加費:無料
定員:20人(事前に「安田まちなみ交流館・和」までお申し込みください)

安田朗生誕10周年プレ記念特別展 アンビリーバボーアンタロー<令和3年2月19日より>

◎開催期間:2月19日(土)〜6月26日(日)まで

今回の企画展では、来年2023年に生誕10周年を迎える安田朗の誕生を記念して、安田朗の誕生秘話から現在までの活動の記録やみんなから愛される魅力を紹介します。

◎関連イベント「安田朗カフェ」【延期】
開催日は決まり次第、お知らせいたします。
美味しいコーヒーと安田町の特産品を使用したお菓子を食べながら安田朗と和みませんか?

※新型コロナウイルス感染状況により、休館日など内容を変更する可能性があります。

臨時休館のお知らせ

高知県の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、1月14日(金)から1月21日(金)まで、臨時休館することとなりました。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染状況により、休館期間の延長となる場合がございます。

臨時休館期間延長のお知らせ

高知県の新型コロナウイルス蔓延防止期間に伴い、臨時休館期間は9月12日(日)までを予定しておりましたが、9月26日(日)まで延長することとなりました。
新企画展「石田英吉展VOL.Ⅲ「勤王の志士から高知県知事へ」」の開催も9月27日(月)からとなります。

※新型コロナウイルス感染状況により、休館期間の延長となる場合がございます。

石田英吉展VOL.Ⅲ「勤王の志士から高知県知事へ」<終了しました>

◎開催期間
「勤王の志士から高知県知事へ」:令和3年9月13日(月)〜11月15日(月)まで
「亡友帖からみる交友関係」:令和3年11月17日(水)〜令和4年2月14日(月)まで

今回の企画展では、安田町出身で勤王の志士から第12代高知県知事に就任した石田英吉の生涯を勤王の志士としての活躍から高知県知事時代の功績と交友関係に焦点をあて紹介します。
石田英吉は安芸郡中山村(現在の安田町中ノ川)で生まれ、勤王の志士として天誅組、禁門の変、幕長戦争、戊辰戦争に参戦。また海援隊に参加し龍馬と行動をともにしました。明治以降は、長崎県小参事をかわきりに、秋田県令、長崎県令、千葉県知事、農務省大臣次官を歴任後、明治25(1892)年11月、第12代高知県知事に就任しました。

※新型コロナウイルス感染状況により、休館日など内容を変更する可能性があります。

安田の高松家 「龍馬を支え、その遺志を継いだ人たち」<終了しました>

今回の企画展では、高松家のルーツと龍馬の長姉・千鶴の夫である順蔵と弟で医師の濤亭、 龍馬の遺志を継いだ順蔵の長男・太郎(坂本直)、次男・習吉(坂本直寛)ら高松家と坂本家の関係を紹介いたします。
龍馬は義兄・順蔵と長姉・千鶴を慕い、たびたび安田の髙松邸を訪れていたそうです。 順蔵は、絵画や和歌等をよく嗜み、安芸郡の勤王の志士をはじめ多くの門下生を育た教養人であり、居合の達人という文武両道の人物でした。またその弟・濤亭は土生玄碩や華岡青洲に学んだ高名な医者でした。
順蔵と千鶴の長男・太郎は、叔父の龍馬が結成した海援隊に参加し、明治維新以降は勅命により龍馬の遺跡養子となり坂本龍馬家を再興しました。次男・習吉は、龍馬の兄・権平の養子となって郷士坂本家を継承、龍馬の遺志を継いで北海道に入植し、北海道開拓の父の一人とも呼ばれています。まさに安田の高松家の人たちは、若き日の龍馬を支え、龍馬の遺志を継いだ人々であっ たといえます。

新庁舎竣工記念企画展「写真でみる安田町 ー昭和・平成から令和へー」<終了しました>

安田川流域に開けた安田町は、中山間地での林業、平野部での園芸農業が盛んで、河口の町はこれらの産物の集散地として繁栄してきました。
安田町役場旧庁舎が完成したのは昭和46年(1971年)。日本社会は戦後から復興を遂げ、高度経済成長期の末にさしかかった頃です。それから49年を経て、今年令和2年(2020年)に、安田町役場新庁舎が完成しました。昭和から平成、そして令和にかけて、日本社会の転換とともに、安田町も大きく変化してきました。
そこで役場新庁舎完成を記念して、安田町民から昭和期から平成期を中心に、安田の自然・まちなみ・交通・農業・産業・文化・風俗などを題材に撮影した写真を募集し、安田の約50年の昭和・平成史を振り返る写真展となっています。

企画展「安田沖、異国船あらわる!」<終了しました>

今回の企画展では、文政12年(1829)、安田沖に異国船が現れた時、松益之丞・順蔵親子、また柏原治右衛門、宮田弥七郎、清岡三作、清岡七作ら安田浦・中山郷の郷士たちが「駆付郷士」として出動したこと等に着目するとともに、彼らが藩の命令により砲術や軍事操練に励む中から尊王思想や攘夷運動に目覚め、多くの勤王の志士が生まれたことなどを展示します。
また、土佐の海岸線は東西に長く、各地に台場(砲場(つつば))を設け、駆付郷士を配備していましたが、安田の唐浜(とうのはま)にも台場(砲場)を2か所作り、青銅製の大砲が装備されるなど、安田の海防体制も紹介します。